• プリ界隈ってあるシリーズの「誰になんて言われても 好きなものは好き」って台詞を持ち上げて(崇拝に近い)自分の好きを人に押し付ける傾向がある気がする。逆を言えば「誰になんて言われても 嫌なものは嫌」も成立するのだから要は「お互いの好き嫌いについて寛容でいましょうね」=「多様性」ってことなのだけど。なんか、その台詞のシーンが強い表情でドアップで集中線みたいなエフェクトも入ってキメキメだったせいか自分の好きを強く主張したり、嫌いと感じる人を糾弾するのが「正義」だと思ってる雰囲気がある。ア○な界隈。
    自分としてはその台詞にスタッフの「イイ台詞デショ」アピールが透けて見えてあまり良く思えなかったのに加えて、界隈に広がったア○な雰囲気の原因になったのもあってその台詞もそのキャラもそのシリーズ全体も苦手になったけどね。
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