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字書きへのぐちったー
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aD0wHM2023年12月24日今の子はかわいそうだなと思う&舐めんなよって思う愚痴を下げる -
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私は二次もやったし一次でもやってる。プロじゃないけど、感想やファンアート貰えてる幸せな字書き。だから「じかきに人権がない」「読まれない」とは思わない。だって反応きてるから。
でもね、私はネットにあげるまでに、実に100万文字ぐらいの二次の話を作って書き上げてるの。中学生の時だった。 -
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その基礎があるから、いきなり出しても反応くるし同人誌は売れるし、18書きじゃないのに完売もする。
オリジナルの話だって、六万だろうが十万だろうが読ませることができる。
それは基礎があるからなんだ。誰にも感想を求めずひたすら打ち込んだ時間があったから。 -
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でも、それはネット環境がなかったからなのもあるのよ。見せようとも思わなかったんじゃなくて見せる術がなかった。
だからラッキーだったし「今の子(今創作を始めた人)」は可哀想だなと思う
書いたら公表したいよなー、でも人を満足させるだけの力はない。でも書いたし褒められたい。でもどこからも反応はない……
蓋を開ければ「実力不足よ」に尽きるんだけど、そこがわからないまま入ってきちゃうのほんとかわいそう -
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まあぶっちゃけ2年ひたすら書いてから上がってきて欲しいよな -
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綿矢りさ氏が芥川をとったときに「昔は行李一杯書かないととれない賞だったのに...」というコメントがありましたよね。
（世代じゃなかったらごめんなさい...）
100万文字とは言わねども、私もプロット・構想整えに約10年、文字数もその半分ぐらい書き上げて現在愚痴もでないぐらいには毎日閲覧してもらえているので、「見てもらえない、感想がこない」というボヤキを目にしても「なんだかな...」と思ってしまいます（一次です）。
書き上げる時はネット断ちしたなぁ。
「字書き」というの名乗りも「むべなり」と言う気がします、「文章」を書いてるわけじゃなさそうだものな、と。 -