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主の話きいてなおさらおもったけど、恐怖症持ちの人がダメになったらどうなるのかとかが恐怖症が一切ない自分みたいな人間からしたら全然想像もつかないんだよね…
どのラインならいけるの？も、こういう対策でどうにか乗り切れないんかな？もね
パターンは変に書かなくていいケースもあるかも
自分だとこの程度なら大丈夫か？とおもったものが、主からすればダメだった（コンデイションも関わるし）となりそう
なんにせよ主の周りは気遣いできるGMが多いみたいでよかった
ちょっと言葉きつかったかもごめんね
知見を得たよ、ありがとう -
ダメだと思ったら盤面を画面外にずらしたりとかはしてるよ
ただ目に入った瞬間にぶわっと痒くなって、そのあとは見てなくてもだめ。恐怖症なのかな、掻痒感のトリガーを引いてしまう感じ
GMさんたちの気遣いのおかげでひどいことにはそうそうなってないけど(自分でエネミー素材探してる時の方が遭遇しやすい)、最近の話題を見て申告内容は見直さないといけないだろうなと思った
・詳細は書かないまでも強めの痒みが出る可能性があること
・わかっている可否のパターン
・自衛はするが、対応をお願いすることもある
このあたりはチェックシートに明記することにする