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実家も私の現状とよく似た状況で亭主関白かつ興味のない煩わしい実務は全て母任せで、母はそのストレスを私で発散し続け、私にも父を支える＝家庭を支える役割を一緒に背負うのが家族としてごく当然のこととして振る舞っていました。
その価値観が窮屈で実家を出たのにそれが心の底まで擦り込まれていた結果今の状況を作り上げてしまい、「子供も居ないのに家事をしなくなった主婦はいる価値があるのか」「家庭の面倒な部分をノータッチで済ませようとする夫は果たして夫と呼べるのか」「そもそもお互いに支え合わない夫婦は結婚している意味があるのか」と考えがまとまりません。
最近パートナーと大きな喧嘩を初めてして、パートナーは今は私の顔色を伺って少しずつ改善の努力も見せようとはしてくれているものの、この数年の不満と疲れから怒りを通り越してもうパートナーのその態度にすら煩わしさを感じることがあります。
「我が家はこうだよ」「その考えは甘いんじゃないのか」などどんなことでも構いませんので、コメントよろしくお願いします。 -
独身時代に家庭環境が荒れていて、愛情ありきで結婚したんじゃなくて年齢や実家から離れたくて流されるまま「そろそろ結婚して夫婦二人だけの落ち着いた生活がしたい」と思って数年前に結婚しました。
家庭環境のことも子供を望んでないことも結婚前に事前に話して、きちんと承諾を得てのことでした。
日々の煩わしいこともお互いに助け合って生活を作っていくのが夫婦だと思っていましたが、仕事か趣味のことにしか自発的に関心を向けず、こっちが嫌がっても不躾に体を触ったりゴリ押しで子供を欲しがる割に非協力的なパートナーへの色々な不満が溜まって、家事へのモチベーションが上がらなくなり、自分の体のことを考えず思うままに好きなことだけをするパートナーを気遣うことに疲れました。
もういっそ家事を完全にそれぞれ独立させてパートナーの希望でパートとして働いているのを正社員にして仮面夫婦になってしまおうか、とか、まだ子供もいないし早めに離婚してしまおうかという考えが頭を過ぎります。
私はパートナーに対して感謝の念が足りないのでしょうか？