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  • 8歳の少年が「昆虫と植物の関係についての研究」を100年越しに覆す発見に貢献

    8歳の子どもが見つけたアリの行動が、1世紀以上にわたり続けられてきた昆虫と植物の相互作用に関する研究の見直しにつながる新発見だったことが分かりました。