• cwJjhy1月3日
    「例えば」の数字の話。
    10人ビジターやって来て、でも実際の作品の閲覧は3人だけ、というのと。
    5人しかビジターいなくて、でも全員作品まで読んでいってくれる、というの。

    どっちが満たされるんだろうなぁと決め打ちできずにいる。
  • スレ主(cwJjhy)1月3日
    一応、どっちのパターンも経験しているのだけど、「どっちがいい!」と言うことが未だにできずにいる。
    どちらかと言うと、後者の方が満たされる気もするが・・・。
    後者は「今、目にしてもらえている!」という充実感があって、前者は「まだこれから増えるかもしれない!」という希望がある。
  • 9NPCaU1月3日
    どっちも経験あるなあ。
    自分は小説書いてるけど、小説投稿サイトだと大体アクセス解析ついてるから、より数字がはっきりわかる。

    自分の場合、100人読みに来てても1ページ目で帰る読み手が多い。多分8割9割そんな人ばっかり。
    読み手にとって読みにくいと思えば1ページ目の数行で離脱してるんだろうなって。

    でもまれに、最後まできちんと目を通してくれる奇特な人もいて、そっちの人の方が感想とか諸々丁寧に反応して長期応援してくれやすい気がする。

    自分の作品は文芸寄りだから、ライトノベル向きのところで載せた時の反応と、文芸寄りのところで載せた時だと後者の伸びがよかったね。
    ライトノベル向きの方だと1ヶ月くらいかけてそこそこ増えた数字が、文芸寄りの方だと数日で一気に増える。

    自分に合う所を探すのも大事かもしれない。