• 返信先: @自分 でも「姉ちゃん、一緒にゲームする相手が出来たよ」ってモノローグはちょっとウルッと来た。自分は散らかってる部屋とかご飯抜くの平気なくせに、アンドロイドが座れるところ確保するのきっかけで部屋の片付け始めたり、自分以外が理由でちょっとだけ家事頑張るアイちゃんいい子だよ…「なんだ、二人で掃除すりゃこんなもんか」って淡々とした台詞も良い。
    アンドロイドがアイちゃんに成り代わろうとするとこ、初見の俺でも「いやアイちゃんの性格ベースのキミにそんなアグレッシブさがあるわけない…」と秒で見抜けるの、逆に凄い。「何で急にAIテーマ映画みたいなこと言い出したの?」「そういうイベント好きかと思って」「鉄板だよね」のやり取り含めて本当に緩いなこの子ら。
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  • スレ主(Ndm5hk)2024年1月28日
    返信先: @自分 で、緩い日常話で終わるかと思ったら後半で急にアイちゃんとアンドロイドのバディもの始まってポカーン。アイちゃん(&アンドロイドちゃん)、そんなアグレッシブキャラ!?と思ったけど一応、自分以外には気を使うし自分含め日常ルーチン壊されるの嫌うし、何より自分以外のためにはそこそこ頑張るキャラってのは日常パートでずっと描写されてたのか…なるほど…
    しかもガチで暴走アンドロイド集団相手って…「何でアンタあっち側じゃなく私の相棒枠に収まってんの?」「こういう展開好きかと思って」「燃えるよね」の台詞被せてくるの、まんまとテンション上がったわ!
    ラストシーン的に二人の生死不明だけど(考察班はタイトルの漢字変換で二人揃ってシんだ説出してる…)、前半の緩い日常描写がジワジワ刺さったから二人でまたあの狭いワンルームでの緩い日々に戻ってほしいな…