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で、緩い日常話で終わるかと思ったら後半で急にアイちゃんとアンドロイドのバディもの始まってポカーン。アイちゃん(&アンドロイドちゃん)、そんなアグレッシブキャラ!?と思ったけど一応、自分以外には気を使うし自分含め日常ルーチン壊されるの嫌うし、何より自分以外のためにはそこそこ頑張るキャラってのは日常パートでずっと描写されてたのか…なるほど…
しかもガチで暴走アンドロイド集団相手って…「何でアンタあっち側じゃなく私の相棒枠に収まってんの?」「こういう展開好きかと思って」「燃えるよね」の台詞被せてくるの、まんまとテンション上がったわ!
ラストシーン的に二人の生死不明だけど(考察班はタイトルの漢字変換で二人揃ってシんだ説出してる…)、前半の緩い日常描写がジワジワ刺さったから二人でまたあの狭いワンルームでの緩い日々に戻ってほしいな… -
アンドロイドがアイちゃんに成り代わろうとするとこ、初見の俺でも「いやアイちゃんの性格ベースのキミにそんなアグレッシブさがあるわけない…」と秒で見抜けるの、逆に凄い。「何で急にAIテーマ映画みたいなこと言い出したの?」「そういうイベント好きかと思って」「鉄板だよね」のやり取り含めて本当に緩いなこの子ら。