OK
  • タイトーのX-55?という当時としては珍しいカラオケの機械でインターネット出来た記憶がある。ゲームがあって、どれもオリジナルのもの。一度DLしたら繰り返し遊べるけど電源切るとまたDLしないといけなかった今思うと信じられない仕様。金のかかった時代…。

    一曲歌うと30円くらいした。曲を落としてる最中にTV画面にお待ちくださいなどと表示されて、電話機が鳴る。父がレコード用のでかいスピーカー持ってて、今聴けば人のコーラスも出ない、ちょっと良いレトロゲーム並みの音源だったんだろうけど重厚に思えた。タイトーの音楽部門のZUNTATA知ったのもその頃だったよ
返信の受付は終了いたしました。
  • なかなか貴重な機器だったのだねー
  • スレ主(d7k5u8)2024年1月30日
    返信先: @GD6iwTさん タイトーと言えばインベーダーで、あとは謎のクイズゲームとかがあったけどあの機器にしかないゲームもあったかもしれない、そういう意味でも貴重だったね
  • スレ主(d7k5u8)2024年1月30日
    実はネットブラウザは使い物にならなかった…
  • 返信先: @d7k5u8さん そうなんですか
    電話機モデムの時代かな?
    となるとドリームキャストの前かな?
  • スレ主(d7k5u8)2024年1月30日
    返信先: @GD6iwTさん X-55が出たのは1996年、ドリキャスは1998年らしいね
  • 返信先: @d7k5u8さん ドリキャスよりも早かったのね
    サターンぐらいかも