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片方の作品名伏せつつ出すけど
元の作品から細かい設定やあからさまな変身ポーズをもじったのを「セルフオマージュだから」と擁護していたド○プリオタクが、その前作の最終戦が同じコンテンツ内のオールスター映画の展開をなぞらえたのは「パクりだ!」「内容が薄いからこういうことしかできないんだ!」と叩きまくってたのずっと許さないからな。何よりSNSで意識高い系のこと呟きながら以前までのシリーズのこと否定するようなことまで呟いて(ドヤドヤ)(キリッ)してたこのシリ構の人間性が自分には無理だった。そこに釣られるように他作品にマウント取って見下して嘲笑するオタクを増やして定着させたことも……いくら吐き出しても足りないくらい許せないでいる。 -
人を探すためアイドル活動、知らない子が突然主人公の“妹”ということになる(家族が洗脳されているような描写も)、その子どもの「ピンク髪にハート型のお団子」というフォルム、等々。(あと個人的にどちらも「他のキャラが割りを食う程に主人公中心過ぎる展開」なところが苦手だが、これは設定を被せたとは少し違うか)
何より変身後の決めポーズ。元の作品からもじり過ぎ。「どちらも好きだから嬉しい」なんて全肯定オタクもいたけど自分は嫌でたまらなかった。
制作会社とシリ構が同じだからと「セルフオマージュ」を言い訳にここまで被せられるのは流石に引いた。どちらも今まで携わってきたスタッフ達の功績が大きいのに、まるでこの人物が両方の作品を私物化しているみたいで不愉快だったよ。