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私の場合「雰囲気で感じる」というと身もふたもないのですが、その雰囲気をどう判断してるかというと
・なんでも江口に繋げる 2点
・不幸自慢不幸マウント 2点
・反応がなかったとき拗ねる 3点
・寸前のTLの流れを無視している 1点
・言葉じりに同調を求める語句が多い 2点
・短い期間に同じような話を繰り返す 1点
みたいな項目の配点表みたいなものがあって、これが10点超えたらうちのこ厨の印象を持つ、という感じです。
ただ実際は上記の配点も10点以上というのも『イメージ』でこんなに具体的ではありません。項目ももっと多く、発現の頻度によっても変わります。
ただ、江口語りが好きなだけの人はそれ以外が普通なら2点止まりなので、10点を超えるうちのこ厨とは違うかな、と判断する感じです。 -
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色々な判別の仕方があると思いますが私の場合は
・広義含め関係キャラが出来てからも自キャラにしか言及しない(興味がない)
・自キャラが特殊であることを強調する内容が多い(不幸設定と合わせて特殊な家系で特ポジのレアキャラゆえに虐待をされているなどもよくある)
・モブ含めた多くのキャラから特別視されている前提(エロが混入しやたらモブに性的に狙われている系も多数)
あたりがああ⋯って思うポイントです
エロと不幸は高確率で混入しますが単なるR系好きや不幸好きよりどれだけ自キャラが特別かのためにエロや不幸が使われているのがうちの子厨ってイメージですね
うちの子厨以外のエロ・不幸好きは自キャラ以外のリョナも喜んでる人な気がします -
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返信まとめて失礼します。
コメントありがとうございます！ご意見参考になりました。
できればうちの子厨っぽい語りとは逆に真面目だと感じるキャラ語りのポイントがありましたら教えてください。 -
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真面目なキャラ語りというのなら、以下のような人を思い浮かべます
・自他共にキャラの設定を尊重する
・他キャラやモブとも一方的な力関係がなく、対等な全体で話す
・世界観を把握して「主催がどういうキャラクターや物語を想定しているか」を汲み取ろうとしている -
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私が非うちの子厨と感じられる語りは自キャラについての語りに感情移入が少ないものですね。
作品創作での読者目線ではなく作者目線というか思い入れ過ぎず客観性のある設定語りはうちの子厨とは感じないです。
よその子についての語りって好きとかかわいいとか感情的な感想のようなものが多くなると思うんですが自キャラにはそういう成分抜きで事実の羅列に近い部分が多い方が真面目な語りに見えます。 -
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うちの子厨っぽい語りはなんとなく分かるものの…真面目なキャラ語りをしているつもりでも他人からうちの子厨に見られていないか不安だったので質問してみました。皆さんの意見とても参考になって助かりました！
コメントありがとうございました！ -
ちなみに自分は江口とか不幸設定自慢などの話ばかりだとうちの子厨だなと思っています。