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庇護下にあるスメールの民とか七執政の中でも大変な仕事を任されてるのを知ってる他の神がナヒーダを褒めるのはわかるんだよ(ちょっと褒め方が過剰な気もするけど)
でもヌヴィレットは七神に敵対的で全員審判するって強気に発言してる訳じゃん？なのに面識もないはずのナヒーダにだけキャラボイスといいキャラ紹介のテキストといいやたら肩入れする物言いなのが変な感じがするんだよね
ナヒーダ自体は嫌いじゃないんだけど持ち上げられ方に「実は最強だけど力は本当に必要な時にしか使わない優しい性格で皆からも愛されてる女夢主」みたいな香ばしさを勝手に感じてしまって苦手意識が…ボイス聞かなきゃ良かった -
特にヌヴィとか残りの3神には結構当たり強い言い方してるのにナヒーダにはいつか裁く日が来るとしても彼女の人柄は認める的な柔らかめの言い方で違和感がすごいなって…