• 返信先: @自分 用意するものは
    白紙、筆、墨 (筆ペンでの代用も可)、牛の生肉、硝子の皿、自分の血液

    まず神社に行き敷地内で白紙の紙に「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」と縦に書き、自分の干支の部分だけを破きます。
    残りの干支が書かれた紙の方は、マッチなどで燃やし生肉と一緒に硝子の皿へ。(この時点で敷地の外には出ない方が良いです)
    その皿を神社の人目のつかない所に置いてください。帰り際に内側から一礼し、自分の干支が書かれた切れ端に自分の血液を付け、その切れ端だけを家に持ち帰ります。
    切れ端を口に含んで完全に眠りにつき、目が覚めるまでに皿一式が他人にバレなければ通じます。
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