• 返信先: @自分 ディーリゴ先輩当番の度に、忘れられるわけですね、後輩勇者ちゃん。
    そして思い出して欲しいって戦いながら話しかけて、ふとした瞬間。たくさんいる勇者の中にいる自分に「……気づいてくれた…?」とか視線があった時に涙ぐみかけるなんて後輩勇者がいるわけですね?

    いろんな記憶が混濁してる中ですよ。後輩ちゃんとの記憶に触れて、後輩ちゃんの気配にディーリゴ先輩が手を伸ばすとかそんなシーンが見たい。でもあれだ。他の勇者との記憶もなだれ込んできてそうなので、いろんな勇者との記憶に流されて流されてとかあったら……oh……。
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  • スレ主(trwz91)2024年2月16日
    返信先: @自分 とかその辺まで考えてたけど、そしたら他の勇者の神様とかどないやねんって話にもなるんよなぁ……ってなって止まるのでござる。

    個人的にはこのメモリアスターの神様達、いろんな世界を内包するこの世界には各神様ごとでもいいので、神様の力を持った大きな存在が揺蕩っていて、意識を切り離すことのできる分体を作ったり、その神様の力を持った子供が生まれたりすることができたりするのではないか説を唱えたい。
    切り離した後は、各存在となった分体、分身の存在はそれぞれの個体毎に意識を持ち、魂を持ったり記憶をもったりとかそんな感じで。
    大元の神様の力を持った存在は、その分体や分身に直接働きかけることはできないけど、彼らの記憶を受け取ることはできるようなそんなゆるいラインが繋がってるとかそんな感じ?