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  • スレ主(RhTmUD)2024年2月18日
    予告編のあとに読み上げるタイトルが「エンペェンメェン ザムゥビィ……」
  • セリフ「ニューフェイスよ!」ブレイン美女バタコさん、システム部からウインク。

    デカい文字でズーム。
    「愛」
    さらにズーム
    「勇気」
    「そして」

    セリフ「フレンドだろ俺達」筋肉笑顔で歯が光る。
    2024年4月1日、日本公開決定!
  • チーズの甥っ子、ダブルワッパーチーズJr.が犯罪組織の陰謀に巻き込まれ、アンパンマンたちはアメリカへ。その頃、イギリスの裏組織に潜入していたバイキンマンは正義の味方ジンジャーブレッドマンと対立するが……!
  • アンパンチをかわされ続け、味方もやられてカビと水に塗れて倒れたアンパンマンに勝利を確信したバイキンマンが近寄った時、倒れたはずのジャムおじさんの協力と共にとうとうアンパンチがきまる
  • 「僕の顔をお食べ」シーンがリアル過ぎて物議に。R15になって放映。
  • 原題「Anpan Man」
    邦題「アンパンマン ~愛と勇気の物語~」
    ダサいサブタイトルを付けられてしまう
  •  あんパンに馴染みが無さすぎたためドーナツマンのスピンオフになった。作中の「正義の力は喧嘩に使うためのものじゃない」はアニメのオマージュ。
     ドーナツマンがアメリカの街角でドーナツ売ってたりベビードーナツが学校でワッフル派と対立したりする。
     アメリカ基準では全年齢向けだが、かびるんるんによる腐敗描写がえぐかったためドーナツ販売店からドーナツへのネガティブキャンペーンだと起訴されたが棄却された。
  • 炎上するパン焼窯をバックに炎の中から現れるアンパンマン
  • 主人公はハイスクールに通う賢いけどちょっと根暗ないじめられっこ
    ある日怪しい工場で「ANPAN」という物体を食す被験体にされ、その日から体に異変が…
  • めちゃくちゃデフォルメされてなくて、妙にリアルな描写になってぬるぬる動くようになる
  • AMPANG−MAN 英国では発音がANPANMANが大変難しいため、こうなる。

    ちと書かせてたも。

    大人のレディになりつつあるバタ娘さん。楽しい高校生活。新しい顔ですって?汚さないでよ。毎回パンを焼くのはもうイヤ。私はあなたのお母さんじゃないのよ?

    イケメンと卒業ダンスパーティーに誘われうかれている彼女。咎められているようで、玄関前の故ジャムおじさんの写真を伏せてしまう。

    夕方。寂しげにバタ娘さんを見守りドアまで送る、アンパンマン。写真に気が付き黙ってもとに戻す。バタ娘さんは振り向く。が、同級生に子どもだと囃されて、反発から車に乗り込む。

    ダンスパーティー。イケメンと楽しい時間。しかしカレはバタ娘さん以外の女子ともつきあっていたのだ!彼は悪びれもしない。田舎モンのバタくさい女となじられ、平手打ちをしたバタ娘さん。泣きながら駆け出し、やがてトボトボと家路へ。

    ドアをあけるとアンパンマンが。
    「元気、出して。」自ら、顔をちぎり渡すアンパンマン。泣き出すバタ娘さん。ジャムおじさんの写真が二人を見守る。

    そして朝。
    「アンパンマン、新しい顔よ!」
    笑顔のバタ娘さん。二人は焼き立てパンとお茶をするのであった。
    部屋から屋外、外の庭、咲きみだれる花、青い空。字幕「ばいばいきーん!」完。
  • バイキンマンがマジでバイ菌そのものになり、
    カバオくん達が次々と病に侵されていき、ゾンビと化していくパニック映画に改変