• RzbRn32月29日
    返信先: @自分 この話を書いた人は市役所勤めの方だった(気がします)んですが、やたらと同じ珍しい苗字の人が若くして亡くなっていることにある時気づいたので、どういうことなのか興味本位でその苗字の人の家を見にいくことにしたそうです。
    そうしたらその家は言い表せない不気味な雰囲気を放っているというか、その周辺だけ変にひんやりしていたようです。
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  • スレ主(RzbRn3)2月29日
    返信先: @自分 その家の前を離れた時、一瞬黒い猿のようなものが見えたのでもう一度そちらに視線を向けるともういなくなっていて、「これは何か訳ありだ」と思ったのでもう少し詳しく調べることにしたそうです。