• QW7Y1F3月4日
    昨日眠れなかったからなんとなくアーカイブを眺めてたんだけど、もし1人のキャラクターが複数の派閥に所属する事が可能なら(花火は愚者だけど天才も演じてみたいから博識学会に入ってみたいとも言っているし)、サンポも実は愚者というのは建前で本質は弔伶人だったりするのかと勘ぐってしまう。
  • スレ主(QW7Y1F)3月4日
    伶人たちは星空を渡るゴンドラに乗って、公演を行う。彼らはあらゆる世界の顔や仮面を集めて身につけ、死んだ種族やアンデッドの象徴としている。同時に、彼らは知的生命体の悲しみを記録し、最期を迎えた英雄のために壮大な悲劇を書き、消滅する星のために優しい哀歌を歌う。(公式wikiより)

    サンポは黄泉が身に着けてる生物の骨らしきモチーフの装備やチェーンを着けていたり、ヤリーロⅥで彼が書いた演目は今にも凍結して滅びかけている星がどのような結末を迎えるのか?という悲劇寄りの内容にも思える。

    あとは花火のプロフィールにあるサンポについて…でサンポちゃんはまだ根底に秘匿している事(エーテル戦線後の憶泡で語っていたサンポなりの愉悦に対するポリシー?)があって、それによって縛られているから愚者として完全にぶっ飛べてない、道化になりきれていないと述べられていたりするし

    あの瞳孔の形が知恵の運命のシンボルに見えたり、貪欲にも関与してそうなのが気になる。