OK
  • 定期的に江口を差し込んで中弛みさせないように計算して書いている江口書き方さん凄い!って思った。自分が書いてるのは全然始まらなくて、読んでる人は「早よせい!」って思うよな…。自分が書いてみてわかる凄さってあるよね。コンスタントに読者を離さない工夫をしてる人マジですごいです。尊敬です。正直コツを知りたい。
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  • 同じく長くなってしまうタイプです!
    こちらの場合、「攻めが理由もなく受けを押し倒してるわけではありません」と導入で説明していると自分に言い聞かせてます…
    強引の手段ですが、相手の体の一部や匂いに扇情的な気分を感じたとかそういう理由を作って盛り込んだりしてます
  • 返信先: @P0eonqさん そうなんですよね!この説明があるからその後が活きてくる(と思ってる)のですが、そこまで読者が待ってくれるか堪えてくれるか不安です。ダルいから読むのやーめよっと…となられるのが怖いです。
    匂いや細部がきっかけで展開が進むのって良いですよね!
  • 返信先: @p4bZrjさん 分かります、分かります…
    感覚的に3000字あたりで江ロシーンに突入させた方が説明部分もダラダラしてなくて読者も入りやすいかなぁと思ってはいますが、どうしても不安になりますよね…
    あとは夜に体を密着させたとか、風呂とか分かりやすいきっかけを入れて突入させる時もありますね~!
    共感のあまり続けて返信しちゃって、すみません!
  • 返信先: @P0eonqさん いえいえ、共感してもらって嬉しいです!
    そうですよね、3000字くらいですね。今自分のを見たら4000字くらいでまさに風呂きっかけで江口シーンに入ってました!笑
    ちょっと長かったかな…
    具体的な数字をあげていただきとても参考になりました!ありがとうございました!