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設定ガバガバといえば、とあるキャラは見た目(例えば目の色等)を何回か変化させられていても特定の箇所だけは「○○だけど訳あって本来の✕✕から変えたので一部に✕✕と分かる部分がある」という設定で長年定着していました。
…が、何と今のスタッフはその箇所に関連する部分について誰もが指摘するレベルのやらかしをしているので、誰かが✕✕から○○にしたんですよね?と尋ねたら「あー、昔のスタッフに確認したら✕✕から○○に変えたって設定ありますね」という一見キチンと答えているかのような回答。
(※そのスタッフ、作品に思い入れがあるのでファンなら頷けるものを随所に取り入れたと話していた筈の人)
しかし、肝心なやらかしレベルの部分は自分が見た限り「今まではそうでしたがこのキャラは今回から(他のキャラと比べて)設定変更したので」等の返答も言及も無し。
該当のキャラどころか作品に思い入れが感じられず、間違いや勘違いを認める様子もないスタッフには本当にがっかりです。 -
しかも風評被害レベルの悪意ある二次創作ではなくファン達が勘違いしてしまったのを「あれはこうですけど〜?なんで分からないの(笑)読解力無いの?」みたいに馬鹿にする態度だったのが本当に不愉快だった
そもそもファンの9割が勘違いしてる時点で公式の描写に問題があったとしか思えないんだけど意地でも自分達の非を認めたくないんだね
訂正入れるのも遅過ぎ
間違ってるなら「あれは勘違いですよ〜」って早く言えばいいのになんで20年も放ったらかしにしたの?そっちの方が問題でしょ