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特装版紹介ページでユウのお母さんとか大臣とかNPC視点でのオムニバスってのは知ってたけど、本当に色んなキャラから見たカタココ世界って感じ。ユウ側だけじゃなく魔王側の補完とか中立精霊から見た本編って話もあって面白かった。緑の国の騒動、後日たまたま街に来た旅人が耳にした話が滅茶苦茶間違って伝わってたのは笑ったなあ。名前似てるよね、巨王ザンディと巨峰サンデー…
ぐっと来たのはやっぱユウのお母さんの話だね。あんな小さな子旅立つの、親としては納得出来ないよな。プレイ中も少し心配性なお母さんだなって思ってたけど、元々神様から預かってたユウが旅に出る日が来ることもわかってたんだね。それでも最後は笑って見送って、もう二度と帰って来ないこと分かった上で「帰ったらユウの好きなクルミのシチュー、たくさん作ってあげるから」ってどんな気持ちで言ったんだろう… -
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散々迷ってゲームステージ店舗分で予約したけど、そふとびとオンラインショップの特典も気になったんだよなあ。あっちはキャラ初期案とかボツネタ詰めのROMでしょ?この会社のことだから後日販売してくれると思うけど、ウツセミのとき没ボイス収録されてたの結局ゲーム特典版だけだったからな…頼むぞ、椿屋…! -
毎度思うけどこのシリーズのオマケの概念狂ってるよね…何この小冊子300ページ超えてるんですけど(『ウツセミノミセ』もオマケがファンディスクか?みたいなボリュームだったよね)