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アseクシャルから見たセッkuスと社会のこと、こちらの本が「Aセクって何？」という内容を、いろんな当事者へのインタビュー、ジェンダーや性自認、人種、歴史や社会的な要素から分析した書籍になります
Aロマについてもちょっと載っています
AセクやAロマでいるとよく「人間として心が欠けているから、恋愛やセイ行為をしたがらない」みたいなことを言われるのですが、そういう誤解をいろんな視点から深掘りし、解いてくれる本だと思います
そして第6章ではAセクと障害についての関わりについて記載されており、個人的にはダブruマイノリティについて考えるようになったきっかけの本でもあります
ただタイトル通りの内容なので至る所にセッkuスというワードが出てきます、セイ嫌悪が強い方はちょっとキツいかもしれません
もしここでも「Aセクってそもそも何？」と思われている方がいらっしゃれば参考になる一冊だと思うので、今回あげさせて頂きました -
今回はAセクの書籍の紹介になるのですが、こちらセイ的な要素について取り扱っているものになるので下げます