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読んだ印象だと双方が申請していいものか迷っているお見合い状態なのではないでしょうか?
これまでも交流を重ねているなら頻度含めスタイルはわかっているでしょうし。断られるのを恐れて申請に踏み出せない人はよく見る気がするので今までと同じスタイルでと申請文で確認した上でなら申請してみてもいいのではと思います。 -
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お返事ありがとうございます。
相手の方も迷っているのかも、というのは少し納得しました。自分が唯一関係は交流した上で組みたいと公言しているので……
記載した通り申請にあまり慣れておらず、お恥ずかしながら断られることもまだ恐ろしいというのは正直あります。改めて自分の交流ペース・スタイルを相手にお伝えした上で判断を仰ぐのはとてもいいですね。
お断りを受けることも覚悟で、アドバイス頂いたものを含めた申請文を考えてみようと思います。ご相談に乗っていただきありがとうございます。 -
よその子からうちの子に対して、恐らく好意を抱いていただいているな、しかもそれはうちの子に対してだけだな、と確信はあるけれど、申請に慣れておらず一歩踏み出せずにいます。
私自身もキャラ自身も、相手のことをとても良く思っています。かなり長めの雰囲気の良いリプライ交流を経てはいますが、私があまり時間を取れず返事に時間がかかってしまったり、作品のやり取りに至っては本当に少しだけです(一応、私がリプライでのやりとりを作品にしたら相手もお返ししてくださいました)。
決定的に踏み込んだ交流にまで至っていないこと、出せる作品が少ないことから、申請する権利がないのではないかと不安に思うのです。
相手の方はこちらからの申請を待っているのかもしれないとも思うのですが、私の交流スタイルが合わないから様子を見ている可能性なども悶々と考えてしまい……
書いていたら自分の勇気が足りないだけのような気もしてきました。
このような交流をした上で向こうからのアクションがないということは、やはりこちらからのアクション待ちなのでしょうか……