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でそんな空気の中で何かしら精神疾患や障害やそれに近いものを抱えてると「ほらやっぱり病気のせい」扱いしたがる層が一定数いるなと思う
長年の偏見と直近の教育なら、長年の偏見を信じるというか
なので具体的なセイ的指向やセイ自認がマイノリティであるとはどういうことか、についての具体的な教育と、精神疾患や障害やそれに近いものもつまりどういうものなのかについての教育もこれから長くやっていくのが必要に思う -
これは多分、長年同性愛や心と体の性が一致しないことが精神疾患扱いされてたせいかなと思ってる
二つともすでにWHOの精神疾患の項目から除外されてるし、それを耳にすることは増えてきたけど、何となくそれを聞いてる部外者の反応は「ふーんそうなんだ」と無関心か、「精神疾患から除外されたって言っても結局『普通じゃないじゃん』」みたいな感じではある気がする
これは社会の中でマイノリティについて学ぶ機会が増えたものの、「セイ的指向やセイ自認がマイノリティであることで、どういう社会的な苦労や辛さがあるか」が実質的に語られてないから「とにかく差別をしてはいけません」というふわふわした内容になってることも原因じゃないかと思ってる