• 返信先: @自分 折り返し地点の話が珍しく苦戦していたところを憧れの「伝説の男」に助けて貰い感謝するソラリスと「手柄を横取りした上に苦戦する自分達を見下した」と憎悪を剥き出しにするレギオンの怒りに満ちた声で終わり、次の展開が「伝説の男」を手にかける夢を頻繁に見るソラリス、メンテナンスに出したものの何も異常がなく暴走を続けるレギオン、消失しゆくメインキャラ達だったから当時純粋にロボットアニメを楽しみたかった層が離脱していた
    終盤にエインセルに"実験的に"搭載されたAIが操縦士の深層心理を汲み上げた存在が「レギオン」と名乗っているに過ぎずメンテナンスに出してもAIの機能に異常がなかったこと、メインキャラ達はその副産物でソラリスがレギオンを抑圧する度に取り込まれていたことを消えゆくハリー博士が真相を告げる場面が印象的だった
    あとソラリスが家族のことを「家の人」と言っていたのも地球に何の未練もないのが最後の行動に繋がるのも個人的には良いと思う
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  • スレ主(fhinwY)2024年3月24日
    返信先: @自分 ちなみにメインキャラの姓名いずれかが天使の階級繋がり(ソラリス・"ケルヴィン"、ハリエット・セラフィカ博士→セラフ/セラフィム、ソロネ・ガルガリン等)
    個人的に主税エクシア好きだった