OK
  • さしす好きの人とか五条夏油好きの人に多いけどよく夏油が五条硝子に悩みを打ち明けなかったのは優しいからだって意見しているの見かけるけど単純に五条には置いて行かれたプライドが邪魔して言えなかっただけで硝子はそもそも視野に入ってなかっただけなんじゃないかと思う
    大体あの三人に思いやりと言うかそこまで深い絆があるように見えない
    1年ズと比較するわけじゃないけど虎杖釘崎伏黒は俺を助けろとか共犯者ねとか知り合って短い期間でも絆を感じさせる場面がいくつかあったし、乙骨達は言うまでもない
    夏油含めて五条と硝子にはいまいちそういう部分が見えないし後から私が居ただろと言われても…じゃあなぜもっと早くに踏み込むことができなかったのか…
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