• XTtRZB3月31日
    しゃばけ
    時は江戸時代、主人公の一太郎は大店の若旦那で生まれながらに妖を見ることができて、実際離れで個性豊かな妖たちと暮らしてるんだけど
    頭が良くて色んなことに気付くので、日常で起こる色んな事件を妖の力を借りつつ(一太郎自身は病弱なので寝ついてることが多い)解決していくシリーズもの
    恋愛要素は時々出てくるけどそんなに全面的にがっつりではなくて、どちらかといえば一太郎と妖たちがわいわいやってる方が多い
    読んでるとほっとするような安心感があるので、割とどんなテンションの時でも読めると思う
    個人的には妖の中では屏風のぞきが好き 一太郎を小さい頃から見ている近所の気のいいお兄ちゃん感がある
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