OK
  • 返信先: @rmt/Q2さん 全然迷惑じゃないですよ〜
    例文も素敵と言って下さりありがとうございます!
    ですが、どうとお答えするなら勘、ですね…。上手くお答えできずすみません

    執筆が終盤くらいに差し掛かった辺りで、今回の話は“約束”と“キス”がメインテーマっぽくなったなぁと何となく思う。
    →今回の話に於いての“約束”は先の話としての意なので、『明日』や『いつか』などのワードをふんわり連想する。
    →メインテーマだと思う“約束”と“キス”のどちらも伝えるものとして“誓いの口付け”というフレーズもついでに連想する。
    →あとは閃きと語呂で完成。
    『柔く花弁、いつか誓いの口付けを』、『明日を謳う唇に誓いを捧げたなら』
    一応経緯を書き出すと、大体こういう感じですね。

    勘と、そして連想ゲームでしょうか…。
    “猫”と聞いて『首輪』や『可愛い』と思い付いたら、あとは『可愛い君に贈る首輪』とかそんな感じで何となく組み立てるだけでもうタイトルっぽいですし、きっとそんな感じで…。

    まとめると、メインテーマを定める→メインテーマから連想するワードを書き出す→勘で組み立てる。という感じですね。
    ぼんやりした回答ですみません。
    こんな感じですが、もしレス主さんの参考になればと思います。
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  • 返信先: @jDP88qさん なるほど、連想ゲームなのですね
    タイトルを付けるのが苦手で逃げがちなのもあるのですが、「メインテーマから連想するワードを書き出す」の部分をしたことがないなと気付けました
    勘はもう数をこなすしかないですね…
    教えていただいた付け方を参考にしてみようと思います…!

    回答ありがとうございました!
    大変助かりました!