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プロット書かない派です!理由はプロットとして書き出すとその話を読んだものとして判定してしまい満足してしまうから。
私はまず読みたい台詞やシーンが思いついたら書き出す前に三日くらいこねこね考えます。考えてるうちに流れが固まるのでだーっと書いて完成!大体一万字前後のが思考含めると一週間くらいで出来上がる感じです
途中途中で書くのは向きませんでした。最後だけ固まったから書いとこってやったことあるんだけどそこだけで満足しちゃった…。流れ通りに書いていくのが一番しっくりきてます
あと自分の文をすごい読み返す性質で、一万字以上のものを書きたい時は途中で保存箇所を変えないとずっと自分の文読んでて書けないという事態が発生します。まぁこれは私だけな気がするけども…
書いてる途中になんとなくいれた一段落程度のエピソードが終わりにきいてきたりするのわかる~!プロット書いてたら絶対いれてない部分が輝くのは脳直出力の喜び…自分で読み返しておーなるほどね~って自分の文と対話してるとこあります
書き進めるうちになんか思ってた結末に向かわんな?ってなることもあるけどそれもそれで楽しいです。文は生物だよな~って思っています -
ですが手探り状態であり……そこで、もしよかったら、プロットを書かない派のやり方はどんなものか教えていただけませんでしょうか。
自分は書きたいシーンが浮かんで、書いていき、多分ラストはこんな感じなるだろーなと思ってるイメージに向かって進めています。
冒頭からゴールに向かい、物語の進展通りに書き進みます。
書いている最中になんとなく書いたシーンが後になってこんな理由があった、など書きながら自分も発見する感覚があります。
こんな風にしたらやりやすかったよ、楽しかったよ、苦労したよ、などなどぜひ参考にさせてください。