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  • スレ主(YP1s/E)2024年4月20日
    一度他人から暴力を振るわれると社会への安心感がないし、少しでも暴力の記憶に結びつきそうなものを見聞きすると途端に気分悪くなったりする 
    で何年何十年も忘れられないことを周りから責められたりする
    治療して自分のことを「自分の体はサンドバッグ」と延々呪うような感覚は薄れたけど、やっぱり過去は過去なのでなかなか他人を信じようという気持ちにはなれない
    これに加えてセイ的マイノリティであることの差別(自分がバレなくても、そういう描写を見て笑うような人を見ると傷ついたり)に嫌な思いをしたり……カミングアウトするしない問題に悩まされたり……生きづらいなと思ってたけど、こんなん生きづらくて当たり前だったのでは?と気付いた
    これは生きてるだけで大分頑張ってると言っていいんでは?という気持ちと「いやそうやって『生きてるだけで偉い』で自分を鼓舞するのはどこかで無理してるんだ、無理せず生きるにはどうしたらいいかを考えるようにしなきゃ」という気持ちがある