• QldjEi5月7日
    基本的に当て書きが楽だし二次も楽しいからそっちに行きがちなんだけど、自分の中で一次創作に勝るものはないんだよなあ。だって全部がオリジナルって楽しすぎる。好きな世界を創造できるなんてこれ以上の娯楽はない。
    ただし自分の力が不足しすぎて毎回落ち込む。少しずつやっていこう。泣ける和風ファンタジーとガチのRPG風ファンタジーはすぐにでも書ける。需要は自分にしかない。