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ちなみにAセクやAロマという言葉を知る前にXジェンダーという言葉を知るほうが早かったけど性自認についての知識が不足していたので(今も十分ではないとは思う、もし不適切な言葉を使っていたらごめん)「『私』と『俺』の意識がある……Xジェンダーか?だから自分の肉体の性別だけで見られるのが嫌で、それで恋愛をしたくないのか?」と大混乱したりしていた
だから今自分の状態を表すのに1番近い言葉は、AセクAロマのシスジェンダーでアンドロジニーな表現がしっくりくる……になるのかな?と考えてるけど、もしかしたらまた変わるかもしれないとも思う -
何でかっていうと、自分の体に違和感はないし、例えばトイレに入る時やロッカーで着替える時、トイレの性別や、周りで着替えてる人は自分の同性だという意識もあったから
ただ何かこう、「私」と「俺」の二つの意識が自分の中にあるような感覚はあるんだよね
何言ってるのか謎だと思うんだけど、「私」の意識の時はどちらかと言うと感情の起伏が穏やかで柔らかい時、「俺」の意識は感情の起伏が激しい時で強い感じの時にスイッチが切り替わるような感じがある でどっちも自分の感覚があるんだけど、別にどちらの意識をはっきりと女性に根ざしてるとか、男性に根ざしてるとかも思わない 性別というより音程の強弱をはっきりイメージする感覚に近い
いやでも「私」が柔らかくて「俺」が強い感じなら、これは結局ジェンダーバイアスに影響されてることになるのか?とも悩んだりして