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閉じる 原爆を投下し、天皇「信仰」をやめさせ、日本国憲法をつきつけた国と同盟を結び、その国のご機嫌次第で戦争をさせられそうになっている戦後の日本人が、

天皇を尊重できる大日本帝国憲法のモデルを提供し、原爆が投下されるかもしれないことを先んじて暗号で知らせてくれた国と同盟を結んでいた祖先を蔑む、という現状がよく分からない。

と別tterに書いたら「胡散臭い自称愛国者」と言われてしまったので、批判される内容なのだと理解しこちらに書き直しました。

教科書に書いてあるような話や有名な情報をまとめて並べただけですが、
怪しげな言葉をたくさん使ってしまったので申し訳ないです。

「信仰」というのも、実態の話をしたかったわけではなく、一般的な話として、その国や地域で崇められている対象を、よその人が否定させるという行為は、なかなか無いことだと思うので(中世以前の宗教戦争ならあるかもしれないけど)。