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社会には何につけてもグレーゾーンというのは存在していて、前者の社会であれば法的に保障されたパートナーがほしいけど後者の社会の場合は諦めて1人でいざるをえない場合とか
後者の社会の場合はそういうグレーゾーンの人が取りこぼされてしまうので、やはり選択肢を自由に選べる社会にしてかなくちゃいけないんだと思う
もちろんどんな人でも安全な環境でいられるのは大前提としてね -
選択肢って言うのは、例えば「恋愛するもしないも個人の自由で、結婚の形式は異性婚・同性婚を選べる、あるいは結婚ではなく複数の血の繋がらない人間で家族になれる、1人で生きていきたければ別にそれでも経済的に何ら不自由はない、もちろんジェンダーやセイ的指向やロマンティック指向やセイ自認に関する差別はない」社会で1人でいることを選ぶのと
「恋愛至上主義を強制されており、結婚の形式は異性婚のみ、1人で生きていくのは経済的に厳しい場合がある、ジェンダーやセイ的指向やロマンティック指向やセイ自認に関する差別はある」社会で消去法で1人でいることを選ぶのとでは、意味合いが全然違うと思うんだよね