返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
まず苗床カレルの説明
『苗床』
この契約にある者は、空仰ぐ星輪の幹となり
「苗床」として内に精霊を住まわせる
精霊を住まわせる。これだけ聞くと“神秘”的だけども……精霊がなにかっていうと
『精霊の抜け殻』
上位者の先触れとして知られる軟体生物の抜け殻
軟体動物は多種存在し、医療教会では総じてこれを精霊と呼ぶ
軟体生物は言うまでもナメクジ
つまりそういうことだ。わかったね?(君の啓蒙がプラスされる音
ちなみにあの触手が寄生虫そのものではないのはテキストにちゃんと書いてあったり
『ゴースの寄生虫』
ただ握りしめて殴る、武器とも呼べぬ一匹だが
この虫は「苗床」の精霊を刺激するという -
-
-
- 読み込み中...
苗床状態の狩人様は体内が軟体生物(ナメクジ)だらけで、寄生虫によってそれが刺激されて表層に出てきているのを「仕掛け武器」にしてるんだよねえ
お気に入りモーションは両手から片手の武器変形(武器変形……?)モーションだ!
よーくみるとたくさんのナメクジをぶっぱなしているね!狩人様の体内のナメクジちゃんなのかな!ズモモ(啓蒙が増える音 -
苗床カレルつけて寄生虫握ると触手になるのはみんな知ってるよね?
あの触手、実は寄生虫そのものじゃないんだよね
苗床カレルの時点で狩人さんの体の中はナメクジだらけ。それを寄生虫は刺激しているだけ
ジャンプR2とかすると狩人の口あたりから触手が出てるからわかりやすいかもしれない