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とはいえ上記二つの技術があったとしてなお子供を望まない人って無視できない規模でいそうな感じなんだよな
「自分の遺伝子を残したくない」とか「自分は子供を育てられない」とか、そういう問題は解決できないから
特に前者はどうしようもない……いろいろな障害・疾患の遺伝性がありそうと言われているし -
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昭和や平成初期レベルには戻らないけど、少なくとも今よりはましになるとは思います
妊娠や出産の負担を嫌がり、出産を望まない女性も少なからずいるからです
子供を作っても休まず仕事を続けられるのは、女性にとって大きいと思います
あとは、子作りに必要な費用、出生前診断がどの程度進んで許可されているかにもよると思います
安価かつ、ダウン症に加えて重度の遺伝病や発達障害もわかるのであれば、かなりハードルが下がると予想します -
これで「性指向の都合で実子をあきらめざるを得ない場合」「病気により実子をあきらめざるを得ない場合」の問題は解決できそうだけど……