• 不幸な夢主に時々感じる不愉快さがようやく自分の中で言語化できた。
    自分の不遇さを知ってほしいとも助けてほしいとも言わないしわかるはずがないって決めつけておきながらいざとなると自分の不幸さを喚いて当たり散らして、そこから何につけてもすぐ病む。もう遅いとか言いながら周囲を振り回して結局自分の環境改善を全て他人任せにしてお姫様扱いになったところでようやく和解っていう。不愉快だなって思う話が大体この流れ。
    確かに世の中助けを求められる人ばっかりじゃないけど前の9人が助けてくれなかったからって10人目に何を言っても許されるわけじゃないと思うし、それが推しであるならなおのこと夢主に対して「何この女、推しに不幸押し付けんな」って気持ちが湧いてしまう。

    すっきりした!
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