イベントで買った本を読んだ
やはり上手いなぁ、すごいなぁとただただ圧倒された
放心状態になってる

壁打ちなりに自分の技量を上げるべくずっとやってきて、自分の中だけでは出来ること、描けるものが少しずつ増えてきてその積み重ねやその結果できた作品たちは自分の中で大切で誇らしい宝物だったけど
こうしてみると私にはまだまだできない事の方が多くて未熟な人間だと思い知らされてしまう
落ち込んでる…とも違う
多分数日すればもっと私も頑張る！という気持ちに変換されるショックだと思っている

こんなすごい凄まじい作品がすでにたくさんある中それでも自分が描く意味、もういちど見つめ直して前に進みたいとおもう