某作品()、1作目は良かったのに2作目以降は徐々に販促のためにキャラの人権や尊厳を踏みにじる描写をしたり、意味もなく出番を減らしたり、あげく、公式が気に入らないかつ利益に結び付かないメインキャラにヘイトを向かわせたり、情けないキャラへと改悪したりと名誉毀損や侮辱を匂わせたり、4作目で傲慢で自分勝手な性格の新メインキャラが加わって、既存キャラがそのキャラに擦り寄る展開にゾッとして地雷になりました。
しかも、信者()は前述の一部のメインキャラに対するヘイトや侮辱描写を咎める所か、｢こいつは悪だから何をしても許されるよ！｣ののりで絶賛する反面、主人公とライバルキャラの描写には両手を上げて絶賛しているのも心底気持ち悪すぎました。