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流石に自分でも捻くれ過ぎかな?と思いますが、五条にとって都合の良い人間が都合の良い姿でいる辺りやっぱり五条の今際の際の夢かなと思ったりはします。
実際のところ作者がどういう意図で描いたのかはわからないですが…曖昧にするしかない描写ですし現実でも夢でもないって印象です。 -
死後の空港シーンで壊玉玉折メンバーはずっと過去を引きずってたんだなってのは分かるけどまさかの夏油傑までそこに登場するとはって感じだったんだよな。
両親56してまで呪詛師の道を選んだのに最終的に空港にいたんじゃその程度の覚悟だっの?っていうw
呪詛師を選択したことを後悔してるように見える。
空港シーンに関してはほんとに五条先生の妄想であって欲しかったな、妄想でないことはほぼ確定よね。
あと親友というところに関しても五条先生はずっと親友と言ってたけど夏油傑は親友だったって過去形にして言ってるのが引っかかる。
呪詛師選んだ時点でやっぱりその変には区切りをつけてるんだよな、空港シーンがほんとに矛盾してる、やっぱり妄想?w
腐女子のせいでそのへんが変に曖昧になってるよね、てか腐女子の場合親友が恋人に変換されてて気持ち悪いしw