• Kywl6m7月24日
    スレちだったらすみません。世界観に関して他の方の見解をお聞きしたいんですが
    ウルサス学生達の感染者への認識について。ウルサスでは感染者に対する偏向報道が横行してたので似た傾向の洗脳?教育を彼女らは受けてそうですが、ロドスに来たばかりの頃は感染者が沢山いる上に見聞きしてきた事とロドスの思想との認識の齟齬による精神的負担があったのでは?と時々気になります…
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  • jCjIkE7月24日
    あくまで個人的解釈になります。
    ウルサス学生自治団は「ウルサスの子供たち」のあの惨状を経験した上でロドスと協力関係を結んでいます。なので精神的負担と言う上では「非感染者による感染者差別思考」よりも各々が抱えるトラウマの方が強いです。
    何よりあんな悲惨な状態にも関わらず一切関与して来なかった国の事は大人達からの差別意識やウルサス至上主義の洗脳に近いものがあったとしても信じられなくなるのでは?と思います。
    何より彼女たちは当時10代という若さですのでそういう思想や考え方というのは確立出来てなくてもおかしくない年齢です。
    そうなるとロドスの思想は彼女たちにとって真新しい物でも思考がロックされた大人達よりも柔軟に捉える事が出来るのでは?と感じます。