• EOiRqy7月27日
    そんなに羽ばたかずに気流に乗るタイプの鳥(燕や鳶)や蜻蛉は、高気圧の青空の時は上昇気流で高めを飛び、空に青さがない低気圧のような日は下降気流や水蒸気でよく見えないことから低めを飛びます。
    鳥やトンボが低く飛ぶ日は気象病の人は備えを、そうでない方も雨に遭遇するかもと夕立に備えてみるといいかも。
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