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「」がゲームでいうところのセリフウインドウ?
読書=ゲームだから作者的に違和感無いのかも
発展途上の謙虚な中学生であることを祈るばかり… -
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≫セリフウインドウ
なるほど…!!
作者の頭の中では立ち絵とセリフウインドウがあるんだと思ったらめちゃくちゃしっくり来ました。ゲームや、よくてなろうとかしか読んでないとそうなるのかな。なるほど
本当にスッキリした。ありがとうございます -
(地の文)
「こんにちは。今日は天気がいいですね」
「絶好の行楽日和ですし、ピクニックにでも行きませんか」
「おすすめのパン屋さんがあるんです」
(地の文)
↑同一人物の発言をこんな風にわざわざ区切ってる
二人でやりとりしてるのかと思ったらAだけが喋ってて、ここから“AがBをピクニックに誘った。Bは微笑む。”みたいな地の文のあとに今度はBが一人で三回くらい喋る。マジでこれなに手法?クソ読みづらいんだけど