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(誤字を発見し一旦下げさせてもらいまた上げ直しました。主さんごめんなさいm(._.)m) -
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どうしても評価が多かったり大手が名指しで良いと紹介している人の作品が無条件で素晴らしいものと認知されやすく、そうではなかった自分の作品はとても劣っているように見えてしまいますが、自分の作品は自分が愛してあげなくてはですね。
次へ進むための通り道、素敵な考えです。まだ今は落ち込んでいる期間ですが、時間が解決してくれる部分は必ずあるはずなので、無理に空元気を演じず自然体でいたいと思います。
返信ありがとうございました。 -
個人的な見解ではありますが、私は“小説作品を読んでもらえるかどうか&評価されるかどうか“は、作品の良し悪しとはあんまり関係がない、と思っています。
pixivへの投稿のタイミング(人気カプなら早ければ早いほど読まれる)や、そのカプで流行っているメイン的傾向と自分の書きたいお話の傾向の差、小説好きなフォロワー数の多い方の目に触れるかどうか紹介してもらえるかどうか、みたいな、自分ではどうすることもできない要素から読まれないことも、多々あるかな〜と私は思います。
一回ズーンと病んで沈んで、ご縁がない寂しさを噛み締めてから、「でも私の書いたお話最高やし!」って、私は開き直っています。一回どん底まで落ち込む時間も、次へ進むのに毎度通過しないと先へ進めない通り道のようなもの、だと思うことにしています。
(長々と失礼いたしました)(主さんにも良い読み手さんとのご縁が訪れますように)