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あたまのおかしい教えてッター
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1vkG9C8月7日ゾンビ界隈でベストセラーのあの本のタイトル、なんでしたっけ? -
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少し前に流行ったのは、リビフデッド・ゾビラーの「襲われる勇気」ですかね
人間との関係に悩んでいる時に何となく読んでみたのですが、本当に勇気をもらえる一冊でした! -
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ゾビラー心理学のですね!ゾンビの友人も感銘をうけてました。あの本も素晴らしいですよね! -
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『腐敗のすゝめ』でしょうか?
ゾンビでありながらも腐敗度が少ない方が美しいとされる昨今の風潮に対して一石を投じたことで話題になっていましたよね -
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150年前の作品をコミカライズしたんですよね!あれは不屈の名著ですねー。「天はゾンビの上にゾンビを造らずゾンビの下にゾンビを造らず」は現代でも痺れる名言ですね。 -
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「黄泉の名は」が自分は好きでした
生きてる人間とゾンビが入れ替わる内容でゾンビとして生まれ育ったゾンビが襲われる人間の心情や状況を学び
人間からゾンビに戻った時にゾンビ仲間を諭すシーンが感動的でした -
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映画化された作品ですよね!観に行きました~!主題歌の「ゾンゾンゾンビ」も大ヒットしましたよね。今でも大好きな作品の1つです。 -
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黄泉平坂アツシさんの「腐っても枯れない」でしょうか
ゾンビ界初の自己啓発本で、自己啓発本にありがちな作者からの上から目線や説教がなくて非常にマイルドな読み応え
ドリアンみたいで私は好きです -
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「そして誰もいなくなった」(ゾビサ・クリスティ) -
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タイトルからして渋いです。作家さんはゾン格者なのでしょうね、とても惹かれます!読んだことはありませんが気になります。ドリアン大好物なので読むのが楽しみです! -
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名作でしたよね。ゾンビがいなくなるというのは…ゾンビ生とは一体なんなのか?…ミステリーの枠を越えたゾンビの存在意義を考えさせられる作品でした。 -
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この世はゾンビが9割、でしたね
ゾンビエアプな著者のマイワールド全開で笑いながら読んでました -