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僕のパパ、有名人です。僕は家族なのに、知らない人が僕よりパパといて。パパを知ってるって。僕が知らない人は、僕の知らない僕まで知ってるそうです。
知らない人は、知らない僕とは本人が気が付かない客観とかで知っているそうです。
僕の知らない僕が擬人化されて。いつのまにか知らない僕が知らない人に僕って言われてました。
僕は誰なんだろう。
僕は僕がよくわかんなくていました。
パパに行きあうことができて、ききました。
「進次郎くんは進次郎くんでいいんだよ」
パパ。あんまり会えない知らない人。でも他人からきいたパパ像じゃなくて、僕は本物のパパと話しました。本物が話したから本物かなあって。
僕、皆が好きで。皆のために僕にできることってなんだろうと悩みました。わかんなくて、目の前にあることをしてました。
大人になってやっと「小泉進次郎になれた」と思いました。僕は政治家に生まれ政治を見てきました。僕は僕にできることをします。僕は小泉進次郎です。 -
僕は今、何ができるかわかんないから、分かんないことを悩んでました。誰かの役に立ちたくて社会奉仕にボランティアしてます。皆のために人生を使う、僕は政治家だから。
親子のことで小さい時から悩みをたくさん考えて悩みました。少しでも気持ちが晴れる人がいたらいいです。嫁はオ・モ・テ・ナ・シの気持ちって言ってくれました。以下