• hughEw8月14日
    東日本大震災の頃ってツイッターが日本語に対応し始めて5年も経ってなかったし、ツイッター自体もそれくらいの歴史しかなかったから、ツイッターやってる人っていうのがマイノリティで、だからこそ有益な情報を共有したりできていたし、変なのがいても所詮マイノリティの中の異常者だから現実世界には特に影響を及ぼすことも無かった。
    それからツイッターが一般化して、人口が増えて、変なのも増えて、変なのがいっぱい集まってその中でも注目されたいってのがフェイク画像とかデマとかを災害のときに流し始めてからもう収拾がつかなくなった。
    今やネットの声=Xの声だし、ヘイトまみれのコメントばっかりだし、そんなのをテレビやネットニュースで取り上げたりってもうめちゃくちゃ
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