OK
  • 計画を立て過ぎずまずは走り出す
    セオリーは捨てる
    直感(思いつき)に従い描写していく(内容、手法共に)
    その作品が不完全に思えても次に描くものの下地になっていることがある(この繰り返し)なので続けることが大切
    なぜなら私という「創作者の物語」の作家視点にいる私の元となっている存在は、私の人生を俯瞰で見て直感を降らせているからそれを無視しての人間目線の計画は実は邪魔になる
    そういったことを何年かかけてやり切ると人気とか無関係の達成感を得られる
    実行に移そうとするとき、損得勘定は捨てる
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