OK
  • 今でも作品は大好きだけど、こんな事やってていいのだろうか…って気持ちが強くなって書けなくなったよ。そもそも家庭の事情が複雑になって遊んでる場合じゃなくなった事が一番大きい。本当はまだまだ創作したかった。だから未だに界隈に居る人を嫉妬の目で見てる。