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帰ってきたなんちゃらシリーズ
これも口の巧みさでしたよね
真実しると狂人、または狂人あつかいは昔から受け継いでそう。
クネクネみたいオチで。 -
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北九州の事件は一家を乗っ取ったというだけに口が巧みだったのでしょうね。不謹慎だけど公判に行けた人が少し羨ましいような…。こういう事件も大昔なら加害者被害者もおかしな人として扱われていそうですね。 -
先日カルト宗教について投稿しましたが、国内の凶悪犯罪「北九州■禁■人事件」の主犯である松永死刑囚の公判を見に行った人がいたようで、曰く「物凄く話が面白かった」とのこと。○原の説教は非常に巧みで魅力的だった、上祐のディベートはとにかく強い…という話に何となく繋がるのが恐ろしい。
さて、死刑囚の話に変わりまして、なんと日本のマイナー死刑囚で打線組んだwというホームラン級の不謹慎と怒られそうなまとめがあります。しかしながら圧倒的な情報量には感服。
ttp://tasogarech.blog.jp/archives/6911028.html
(まとめブログなので煽り気味な記事タイトル・レスが多いです!苦手な方はご注意!)
…あと、個人的には死刑囚表現展も是非ググって欲しいです、画像検索の結果はやや怖いですが…。なんとも独特な凄みがありますね。