• INTPなのに思考の視野が狭い(自分の意見に固執して他人の意見や感情を考えない認めない)とか人に「〇〇したらいいのに何でしないんだろうね?〇〇したいなら〇〇しないと成功しないのに」みたいな話を結構するよねって言われたんですけどこれってINTPっぽくないんですかね?自分では結構それっぽいなと思ったのですが…
返信の受付は終了いたしました。
  • どういう意図で発言したかに寄りますね。INTPは他人と会話しながら自分と対話しているとよく言われてますし、自分でもそう思います。
    その発言を深掘りして知見を深めていきたいならINTPぽいですね。
    恐らくですが、視野が狭いと仰った方は「成功したいなら◯◯しろ」と言った時点でこの話題について最終的な答えを出したと思ったのではないかと思います。INTPはその先について意見交換したがるイメージです。
  • スレ主(JySKCj)2024年9月4日
    返信先: @hVertRさん その発言をしたのは長くなるのですが

    絵が上手くなりたい評価欲しい、でも上手くならないし描きたいものも描けないし見ても貰えないし他人と比較しちゃって苦しいって友達が愚痴ってきたので
    私の目から見てその友達と他の絵が上手い子達と何が違うのかを比較したり、自分が練習していた頃のときと比較してみたら毎日絵の練習することもなくゲームや通話に明け暮れていたり
    絵を描くときも描きたい題材があっても難しいなと感じたらすぐに逃げて描かずに諦めて勉強や練習すらもしないし評価されなかったらすぐに病んで絵のアカウントでぐちぐち言うのでそれが原因の一つでもあるのかなと思って
  • スレ主(JySKCj)2024年9月4日
    返信先: @自分 本人に「どうしても絵上手くなって評価もされたいなら絵が上手い人がやってること参考にして練習量増やしたり苦手だなって思ってることまチャレンジしていかないと上手くならないと思うよ、実際自分もそうやって練習してるから、自分のペースを優先したいなら今のままでもいいと思うけど、もっと向上したいなら絵の練習や作品作りに時間割いた方がいい、比較も周りの人絵上手いのにみたいなマイナスな比較じゃなくて何でこの人絵上手いんだろう?自分がやってないことがあるのかなとか考えるための比較にシフトして行ったほうがいいんじゃない?あと悩む前に一度チャレンジしてみるのもありだよ」って言ったんですけど
  • スレ主(JySKCj)2024年9月4日
    返信先: @自分 その子がでもでもだって無理だもんってごねるので「でもって言っても練習して上手くなるかやらずに変わるしかないよ?それ以外に近道なんてないよ」って言ったら上記のことを怒られながら言われたのが一回目で
    その後に家族に上の話をして「やりたくないのはわかるけど周りを見たら沢山描いて努力して上手くなってる子しかいないんだし練習しなきゃ上手くならないの分かるはずなのになんでいちいち悩むんだろうね?悩む前にやってみりゃいいのに、理解できない」って言ったら二回目言われました、

    見たところこちらのアドバイスと意見をその子が納得してない様子だったのでどうしてもやりたくないならその理由を知りたかったし、上以外の理由で絵が上手くなるなら意見を聞きたいなと言う理由で聞いただけでした、
  • スレ主(JySKCj)2024年9月4日
    返信先: @自分 後から考えたら多分愚痴聞いて欲しかっただけかもしれませんのでお節介だったかな?と考えましたが、
    こちらとしたら日々の努力をバカにされてるのかなと思ったし、そもそも愚痴聞いて欲しいだけなら最初からそう言えばよくないか?って思います
    長文失礼します
  • スレ主(JySKCj)2024年9月4日
    返信先: @自分 追記:自分のペースでやりたいようにやればいいのは当たり前なんですけど、
    それで評価上がらなかったり理想の絵が描けないことを悩んだり落ち込んだりして周りが見てくれないとか過去のいじめっ子のせいでチャレンジ出来なくなったんだとか言って他人のせいにしてもいじめっ子はとにかく絵を見る人や私とかがそれを考慮してその人を特別待遇やよしよしして評価あげるのはおかしいなと思うんですよね、要はそうして欲しいのかもしれないですが申し訳ないですがポリシー的にそこは認めたくなかったです
  • 返信先: @JySKCjさん 育ってきた環境や生まれ持ったもので同じタイプでも結構差が出るし、様々な要因で擬似的にそのタイプに見えていたりする事もあるので、あまり気にしすぎるものじゃないと思いますよ。

    相談や愚痴を受けて寄り添うのではなくアドバイスしてしまうのあるあるで笑ってしまいました。
    INTPにもそのままの姿勢を貫くタイプと周りを見て違うタイプのやり方を学んで実践する人がいそうですね。