OK
  • 私は他人の二次読むのも好きなんだが、自分が書くものとは明らかに方向が違うタイプの(馬の)二次を読むと、あまりの違いに打ちのめされることがよくある
    たとえるなら私は子どもが楽しく書いた夏休みの絵日記で、あちらはプロの物語
    語彙も表現も構成も何もかもが違いすぎて……たぶん私はああいうのが書きたくて小説書き始めたんだよなー
    まあ書けないんだけどね
    あと絵日記も書くのは楽しいんだよ、書くのは
    たまにロム専さんが二重丸くれるし
    まあ自分に書けるものを書くしかないよな
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  • 書き方やストーリーが千差万別なのが二次の面白さで醍醐味だと思う
    とは言え自分と相反するような趣向の書き手に憧れるのもわかる
    自分の話が好きっていってくれる人がいるのって幸せだと思う
    これからも楽しく書けるもの書いてこ